「火曜日」は英語でTuesday!基本表現だからこそ徹底マスター!

ボキャブラリー
AndreBeukes / Pixabay
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「火曜日」に関連する英語表現3つ!

他の曜日に比べて、
Tuesdayを使ったイディオムや
スラングは少ない…。

3つだけ紹介しますね^^

「次の火曜の次の週」は…

“a week from next Tuesday”は、
直訳すると、「次の火曜の次の週」。

ただこの表現は、
いつになるか分からない日」を意味するイディオムなんです。

こんな風に使いますよ。

英文:
It will be a week from next Tuesday before I’m ready to start to look for a new job.

訳:
僕が仕事を探し始めるのはいつのことになるのやら。

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「ここから次の火曜日まで」は…

“from here till next Tuesday”の直訳は、
「ここから次の火曜日まで」、「現時点から次の火曜日まで」ですね。

実際には、「とても長い距離」や「とても長い時間」の意味で使われます。

英文:
If you do that again, I’ll punch you in the face from here till next Tuesday.

訳:
またそんなことしたら、ずっと顔にパンチするからな。

see you next Tuesday

アメリカ英語での女性器(cunt)の俗称です。
頭文字だけを取るとそう読めるからだそうです…。

この表現については例文はなし!

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Tuesdayの語源は…

最後にちょっとだけ、Tuesdayの語源を紹介しますね^^

Tuesdayは元々、

ティーウの日

という意味です。
ティーウというのはゲルマン民族の軍神です。

古期英語のtīwesdægが、
中期英語のtewesdayになったのだとか。

古期英語にはラテン語の、
diēs Mārtisの翻訳として入ってきました。

Mārtisは火星を表すMarsの元となった言葉。

火曜日(Tuesday)と火星(Mars)は繋がるんですね!

以上、火曜日についてかなり詳しく書いてみました!

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