NHKラジオ英会話で使える英語を増やそう : 20年後 第2幕

ラジオ英会話11月 ラジオ英会話
記事内に広告が含まれています。
Sponsored Link

沢山の英語表現を知ってると英語で話す時に役立ちます。NHKラジオ英会話 After Twenty Years Act Two : 『20年後 第2幕』で放送された英語の類似表現を覚えて、状況に応じて使い分けられるようにしましょう。今回はstaunchの類似表現4つを例文と一緒に覚えましょう。

Sponsored Link

ラジオ英会話で放送された英語表現(抜粋)

But I know Jimmy will meet me here if he’s alive, for he always was the truest, staunchest old chap in the world.
ただ、ジミーがまだ生きていれば、必ずここに会いにくるはずです、やつは世界一真っ正直、頑固一徹の男なんでね。

staunchで、「頑固一徹」という意味ですね。類似表現を4つ見てみましょう。

stubborn : 頑固、確固とした、揺ぎ無い、強情な

例文: Show Aikawa is too stubborn to change his mind.
訳: 哀川翔はとても頑固なので決心を変えない。

headstrong : 頑固な、強情な、がむしゃらな

例文: His headstrong nature comes from his father.
訳: 彼の頑固な性格は父親ゆずりだ。

persistent : 根気強い、粘り強い、あくまでも目的を貫く

例文: She was so persistent that I conceded at last.
訳: 彼女はひどく固執したので、最後には私が譲歩した。

※ concede = 譲る

inflexible : 確固たる、柔軟性がない

例文: He is a man with an inflexible will to succeed.
訳: 彼は絶対に成功しようと、確固たる思いを抱いている男だ。

これ以外にも「頑固」という英語表現は、『頑固を英語で言えますか? 全て例文付きで21の表現を紹介』で記事にしています。是非、併せてお読み下さい。

以上です。その他のラジオ英会話の記事は下のリンクからどうぞ!

その他のラジオ英会話の記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました