「水曜日」は英語でWednesday!誰でも知ってる基本表現を徹底マスター!

ボキャブラリー
Maialisa / Pixabay
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「水曜日」に関連する英語表現を2つ紹介

水曜日ってなんか地味…。

Wednesdayを使ったイディオムもあまりないんですよね^^;

なので、
1つだけ紹介しますね。

なんだこれ?

って感じの表現です♪

水曜日には女が女を好きになる

Woman crush Wednesday

で、「自分の大切な人」とか、
大好きなセレブ・芸能人」って意味です。

SNSの投稿では、

#womancrushwednesday

とか

#wcw

ってハッシュタグがあって、

「同性愛ではない」女性が、
大切な友人や好きなセレブを褒めるの使われています。

※ crushにはスラングで片思いって意味があります。

最近は男性も使ってるみたいですけどね。

こんな風に使います。

英文:
My woman crush Wednesday is Scarlett Johansson!

訳:
わたしの大好きなセレブはスカーレット・ヨハンソン!

この表現がずっと使い続けられるかは、ちょっと怪しいですけど^^;

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Wednesdayの語源は…

最後にちょっとだけ、Wednesdayの語源を紹介しますね^^

Wednesdayは元々、

ウォーデンの日

って意味で、
ウォーデンというのはゲルマン神話の戦争と死の神です。

日本はオーディンと言うことが多くて、
ゲームなんかにも出てきます。

大昔の英語ではwōdnesdægと書かれていました。

そこからもっとさかのぼると、
ラテン語のMercurii diesが由来です。

Mercuriはラテン語で水星って意味。
もちろんMercuryの語源です。

昔、ウォーデンと水星は
同じものだと考えられていたんです。

水曜日(Wednesday)と水星(Mercury)は繋がるんですね!

以上、水曜日についてかなり詳しく書いてみました!

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