NHKラジオ英会話で使える英語を増やそう : Actual Performance Evaluation

ラジオ英会話9月 ラジオ英会話
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沢山の英語表現を知ってると英語で話す時に役立ちます。NHKラジオ英会話 Actual Performance Evaluation : 『年次業績評価』で放送された英語の類似表現を覚えて、状況に応じて使い分けられるようにしましょう。今回はpain in the neckの類似表現7個を例文と一緒に見ていきましょう。

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ラジオ英会話で放送された英語表現(抜粋)

Oh, Brenda. It was a big pain in the neck.
いやあ、ブレンダ。本当にうんざりだったよ。

pain in the neckで、「うんざりすること」という意味のイディオムですね。
類似表現を7個書いていきます。例文と一緒に参照して下さい。

pain in the neckの類似表現

pain in the butt

意味: うんざりすること、悩みの種、腹立たしいこと
例文: Ayabe is a pain in the butt.
訳: 綾部は腹立たしい奴だ。

※ pain in the neckと同じ意味で用いられます。

pain in the rear

意味: うんざりすること、悩みの種、腹立たしいこと
例文: You give me a pain in the rear!
訳: 迷惑だな!

※ pain in the neckと同じ意味で用いられます。

pain in the ass

意味: うんざりすること、悩みの種、腹立たしいこと
例文: Egashira gave Sugako a pain in the ass.
訳: 江頭は壽賀子(すがこ)を怒らせてしまった。

※ pain in the neckと同じ意味で用いられますが、より下品なニュアンスがあります。

headache

意味: (比喩的に)頭痛の種、悩みの種
例文: Fukushi was spoiled and was a real headache for Hiromitsu Oshiai.
訳: 福嗣はは甘やかされて、まったく落合博満の頭痛の種だった。

nudnik

意味: 厄介者、まぬけ、ばか者
例文: Tashiro is a nudnik to Shimura.
訳: 田代は志村にとっての厄介者だ。

※アメリカ英語の口語表現です。

※ 「バカ」という意味の英語表現については、『「バカ」という意味の英語を解説・例文付きで51個紹介』で記事にしています。是非、併せて参考にして下さい。

nuisance

意味: 厄介者、不愉快な人、不愉快なもの
例文: Pigeons are a nuisance in a large number of cities because of their noise and droppings.
訳: ハトはその騒音とふんのため多くの都市で迷惑者扱いされている。

pest

意味: 厄介者、迷惑な存在
例文: He is an absolute pest.
訳: あいつはまったくの厄介者だ。

※ 口語表現です。
※ 害虫や害獣、疫病の意味で使われることもあります。

以上、pain in the neckの類似表現でした。その他のラジオ英会話の記事は↓のリンクからどうぞ!

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