NHK実践ビジネス英語 Farm-to-Table Living(1) 地産地消生活(1)に出てきた英単語・フレーズを覚えやすくするため、用例を付け加えています。必要に応じて関連語も記載しています。放送された語彙を能動的に使えるようにするため、ぜひ参考にしてください。
Words and Phrasesで説明された英単語・フレーズの用例
farm-to-table : 農場から食卓への、地産地消の、地元の農場の新鮮な食材を使った
用例: Korosuke savored a farm-to-table dinner after touring the farm where the ingredients were grown.
訳: コロ助は原材料を育てている農場のツアーの後に、そこでの新鮮食材を使ったディナーを味わった。
magnet for : ~を引きつけるもの[人]
用例: Katsuo is always a magnet for trouble.
訳: カツオはいつも、もめ事を引き起こす人だ。
hardcore : 本格的な、熱烈な、筋金入りの
用例: Nakajima is a hard-core fan of TV video games
訳: 中島は筋金入りのテレビゲーム好きだ。
smack-dab in the middle of : ~のちょうど真ん中に
用例: Doraemon met Lupin at a coffee shop smack‐dab in the middle of the Ueno Park.
訳: ドラえもんは上野公園のちょうど真ん中にあるコーヒーショップでルパンに会った。
value for the money : 金額に見合う価値のあるもの、お買い得なもの、お値打ちのもの
用例: Mr. Isasaka’s new book does not provide adequate value for the money.
訳: イササカさんの新刊は支払う金に見合うだけの価値が無い。
be paired with : ~と組み合わせされる、~と対になる
用例: Bakabon was paired with Unagi-Inu in the badminton match.
訳: バドミントンの試合でバカボンはウナギイヌとペアを組んだ。
cuisine : 料理、調理法
用例: English cuisine is epitomized by fish and chips.
訳: イギリス料理はフィッシュアンドチップスに集約される。
epicurean delight : 食い道楽[美食家]にとってうれしいもの[楽しみなもの]
用例: I will have some epicurean delight somewhere in Osaka later.
訳: あとで大阪のどこかで食い道楽を楽しむとしよう。
buzz : うわさ(話)、口コミ
用例: Kasumigaseki was buzzing with the rumor.
訳: 霞ヶ関はそのうわさで持ちきりだった。
get a firsthand look at : ~をじかに見る
用例: I want to get a firsthand look at French fashion.
訳: 私はこの目でフランスのファッションを見てみたい。
treat oneself to : (奮発して)~を楽しむ[買う]
用例: Batako treated herself to a new dress.
訳: バタ子は奮発して服を新調した。
place a premium on : ~を重視する
用例: David places a premium on the historic relationship between Britain and France.
訳: デーヴィッドは英国とフランスの歴史的関係を重視する。
Word Watchで紹介された英語フレーズの用例
foodie : (口)食通、料理好き、グルメ
用例: Suneo is an avid foodie.
訳: スネオは熱心な食通だ。
Say what you meanで出題された英単語・英語フレーズの用例
go away : どこかに旅に出る、遠出をする
用例: Katsuo and Hanazawa went away on their honeymoon.
訳: カツオと花沢は新婚旅行に旅立った。
Quote … Unquoteで紹介されたビジネス英語に関係のある金言・格言の出典
紹介されたフレーズ:
Do what you can, with what you have, where you are.
自分にできることを、自分が持てるものを使って、自分がいる場所でやりなさい。
アメリカ合衆国第26代大統領、セオドア・ルーズベルトの言葉です。
“Conquering an Enemy Called Average”という1996年に出版された本の中で、ルーズベルトが述べた言葉として引用されています。
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