ウォーキング・デッド(残された希望)のあらすじと使える英語表現

ウォーキング・デッド シーズン2(最後の銃弾)のあらすじと使える英語表現 ドラマ
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海外ドラマは楽しみながら英語を学ぶのに格好の素材。面白い作品だと勉強が止まらなくなります。できれば英語字幕で見たほうがいいです。「残された希望」に出てきた表現を紹介します。記事を読んでからドラマをみれば自然な英語力が身につきます。

この記事は、『ウォーキング・デッド(救いを求めて)のあらすじと使える英語表現』の続きです。
未読の人は、先に読んでおくことをお勧めします。

この記事は以下の構成になっています。

  • ウォーキング・デッド(救いを求めて)あらすじ
  • ドラマに出てきた覚えておきたい英語表現
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ウォーキング・デッド(残された希望)あらすじ

(あらすじここから)

キャンプがもはや安全ではないと考えたリック達は治療薬の開発が進められているという噂のあるCDC(疾病対策センター)にたどり着きました。

CDCにはたった一人残されたジェンナー博士がいました。
最初は警戒感を示していたジェンナー博士ですが、血液検査をすることを条件にリック一行を受け入れます。

住居設備が整ったCDCでリック達は久しぶりの熱いシャワーやワインを楽しみます。
翌朝、二日酔いで目覚めたリック達は、CDCが燃料切れを間近に控えており、自爆装置があと一時間で作動することを知ります。

リック達は無事にCDCを脱出することができるのでしょうか。

(あらすじここまで)

というのが今回のウォーキング・デッドのあらすじです。
詳細はHulu等の動画配信サービスやDVDで確認してください。

ドラマに出てきた覚えておきたい英語表現 | ウォーキング・デッド(残された希望)

The place is coming down. : この場所は崩れるぞ。

※ come down = (建物・壁などが)崩れる、取り壊される

You all subject to a blood test. : あなた方全員の血液検査が条件だ。

※ subject to = ~を条件として、~を前提として

That’s the price of admission. : それが入場料だ。

※ price of admission = 入場料

Are you claustrophobic? : 閉所恐怖症なのか?

※ claustrophobic = 閉所恐怖症の

Dude, you are such a buzz-kill. : あんた、興ざめな奴だな。

※ dude = あんた、おい(呼びかけ)
※ buzz-kill = 興ざめさせる奴、興ざめさせるもの

Energy use is being prioritized. : エネルギー消費に優先順位をつけているんだ。

※ prioritize = 優先順位をつける

Those doors are designed to withstand a rocket launcher. そこにあるドアはロケットランチャーに耐えられるよう設計されている。

※ be designed to = ~に設計されている
※ withstand = 耐える、持ちこたえる

The matter is settled. : 問題は解決だ。

settle = 解決する

まとめ | ウォーキング・デッド(救いを求めて)

合計8個の表現をピックアップして紹介しました。

紹介した役に立つ英語表現の日本語は私訳です。

ウォーキング・デッドは、2週間のトライアル期間であればHuluで無料で見られます。
今回紹介したのはシーズン1の最終話なので、ウォーキング・デッドを観ていない方は第一話から観るようにして下さい。
英語に自信の無い方は日本語字幕の後に、英語字幕で観ると勉強しやすいと思います。

Hulu

※ 紹介している作品は、2015年10月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。

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