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『カタカナ』で『英語』をブラッシュアップ!カリスマプロ翻訳者から学ぼう!

カタカナ語研究

語学プロを目指す人は少しでもたくさんの語彙を身につけなければなりませんし、たくさんというばかりでなく個々の単語について深い理解も必要です。

そうした力をつけるための有効な方法のひとつとして、まず勉強の過程で接した外来語を片っ端から研究することがあります。

日本語化したカタカナ語の雑学知識を得ると、実は次のような大変大きな収穫があるのです。

  1. カタカナ語の意味を日本語で知っているので、単純に英単語力をアップできる
  2. 綴りをきちんと覚えられる
  3. ジャパングリッシュ(正規の英語でない日本語化した英語)をチェックする機会になるので、インチキ英語を使わないですむようになる。
  4. カタカナ語の日本語には原語の英単語のニュアンスが伝わっているものなので、個々の単語の意味合いを汲んで考えていると語感が鋭くなり、翻訳のさい適切な訳語が充てられるし、作文するときには類義語のなかからピンポイントで適切な語を選べるようになる。
    さらに、次のような副次的なメリットもあります。
  5. しばしば英語以外の語源のものについても雑学知識が得られる
  6. 自分が知らなかった様々な分野の雑学知識が得られる

英語以外は興味ないという方もいるかも知れませんが、実は翻訳など語学の仕事をするさいに、こうした雑学知識の広さ、深さは決定的にモノを言うのですよ。

ですから、語学で身を立てたいと思う人は幅広い雑学知識をぜひとも身に着けておくことをお勧めします。

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【カタカナ語課題マラソン】

次のカタカナの部分の単語について、次のことをチェックしてごらんなさい。

* 綴りをちゃんと書けるか

* 意味がわからないものがないか

* それが英語として通じる語か、日本語化したインチキ英語でないか

* 地理的、歴史的にその言葉の意味や背景を説明できるかどうか

【課題A】

せっかず
せっかず
課題Aは5問です^^
  1. ハルマケドン
  2. ブラックマンディ
  3. フルーツパフェ
  4. オスプレイ
  5. デニム
せっかず
せっかず
以上5問の答えは

↓↓↓

1. Armageddon

オウム真理教ですっかり有名になったが、もともと「黙示録」に出てくる善と悪とが最終決戦をする場所、転じて、決定的な最終決戦)

せっかず
せっかず
映画「アルマゲドン」も由来は同じですね^^

参考:

2. Black Monday:

学生用語で「休暇明け直後の登校日」をいい、必ずしも月曜日とは限りません。

ウォール街の恐慌に因んで「不吉な金曜日」を表す Black Friday と混同しないようにしましょう。

せっかず
せっかず
blue Mondayって表現を当サイトの別記事で紹介しています。

参考記事:

3. fruit / parfait:

parfait は perfect の意味のフランス語です。「完全なデザート」という意味合いだそうです。

フルーツパフェ

4. osprey:

今話題沸騰のヘリコプターですが、これは「ミサゴ」という鳥の名です。また、婦人帽子用の羽飾りを「オスプリー」と言います。

せっかず
せっかず
ospreyはこういう鳥です。

↓↓↓

オスプレイ

5. denim:

もともと南フランスの都市 Nîmes の名前に由来します。「ニーム製のセージ」serge de Nîmes の後ろの部分が英語になりました。

さて、取り合えずここまで。
記事はまだまだ続きますよ!

↓↓↓

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