NHKラジオ英会話で使える英語を増やそう : Going to Japan

ラジオ英会話10月 ラジオ英会話
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沢山の英語表現を知ってると英語で話す時に役立ちます。Going to Japan : 『日本へ行く』で放送された英語の類似表現を覚えて、状況に応じて使い分けられるようにしましょう。今回はheavy hitterの類似表現5つを例文と一緒に見ていきましょう。

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ラジオ英会話で放送された英語表現(抜粋)

The heavy hitters of the company haven’t decided on a location yet.
会社の大物連中がまだ場所を決めていないんだ。

heavy hitterで、「大物」, 「重鎮」という意味です。
類似表現を5つ見てみましょう。

heavy hitterの類似表現

kingpin

意味: 親玉、中心人物
用例: He is one of the alleged kingpins of Colombia’s largest drugs ring.
訳: 彼はコロンビア最大麻薬組織の中心人物の一人と言われている人物だ。

dominant figure

意味: 大御所、有力者
用例: He is a dominant figure in the LDP.
訳: 彼は自民党の有力者だ。

big shot

意味: 大物、大御所
用例: The way Hiromi carries on like a big shot is ludicrous.
訳: ヒロミが大物を気取っている姿は滑稽だ。

ludicrous = ばかげた、滑稽な

bigwig

意味: (特に官界の)重要人物,大立て者
用例: Only Akiko Wada can refuse to obey political bigwigs.
訳: 和田アキ子だけが政界の重要人物たちに歯向かうことが出来る。

titan

意味: 巨匠、大家、巨大企業
用例: Google is a Titan of IT industry.
訳: GoogleはIT産業における巨大企業の1社だ。

以上、heavy hitterの類似表現でした。その他のラジオ英会話の記事は下のリンクからどうぞ!

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